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[2010年09月15日]

RubyInstaller 一択だった件について

2010年09月15日 20:38更新 筆者:K.Ktouth

昨日悩んだ件ですが、試しに RubyInstaller を使ってみたところ気づいた事実によって、ほぼ RubyInstaller 一択だったことが判明しました(笑)

結局、以下の項目に引っかかる人は ASR / Rumix では困ることがあると言うことです。

  1. Windows7 / Vista を使用している

    ASRとRumixは上記環境ではインストール時にトラブルが出るとかでないとか。保証環境じゃないそーです。

  2. ネイティブエクステンションを使う gem やライブラリを利用する

    今回ハマったのがこれ。ruby-debug-ide や racc、amalgalite などのあらかじめ生成済みのネイティブエクステンションが付いていないgemは別途コンパイルするための環境を要求されます。

最初勘違いしていたのが、RubyInstallerにオプションで配布されているDevKitの役割。こいつはrailsなどの初期状態で使うだろう各種gemをひとまとめにしたパッケージだと思っていたんです。
で、展開されたフォルダを見てそれが間違いだったと気づいて、改めて必要なgemをまとめて入れようとすると…… racc-1.4.6 をインストールしようとした時点でエラーが。ええ、gccコンパイラが見つかりませんという典型的なエラーがでたんですよげー
mingw32-gccをインストールするためにはcygwinをインストールする必要があり、それを入れるとcygwin版rubyももれなく付いてくる。
「あれ?コンパイラが含まれてないんならパッケージでインストールする意味ねーじゃん orz」と思うのは仕方ないですよね?(笑)

結局。
DevKitの別フォルダにmingw32-gcc関係の必要ファイルはまとめて入っていたんですが(笑) それに気づいたのはcygwinのインストールの真っ最中でしたというオチです^^; 指示通りにインストールおよびコピーをしたのにgcc周りだけパスが通ってないから気づかなかったんだよぉ……

ま、後は何も考えずPATHにmingw32を通して完了。システムのプロパティの方の環境変数にあらかじめ mingw32 の方までパスを通しておけば NetBeans のgem管理ツールの方でもネイティブエクステンションがコンパイル出来るようになるのでやっておくべきでしょう。

さて、tDiary3.0.0に合わせたデータベースの再設計をせねば……

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