「語り部の館」の各種目次ページの追加

「語り部の館」に限定した総合・作者別・原作別・長編シリーズ別での各インデックスページを追加しました。各ページでは各項目による絞り込み付きの小説エントリ一覧(あらすじ付き)が一覧で表示されます。

「語り部の館」周りの情報&感想投稿データの反映

「語り部の館」において、レイアウトをちょっと弄って旧コンテンツで使用していた感想投稿システムの記録およびその統計を表示できるようにしました。

旧コンテンツの「語り部の館」(二次創作ショートストーリー)を再公開しました

旧コンテンツのうち、一番閲覧量が多かったであろう二次創作ショートストーリー「語り部の館」を再公開しました。

jekyll の投稿(markdown)に Lightbox を適用するモンキーパッチとか

Jekyll は liquid および markdown 記法を使って各ページやレイアウトを記述するが、画像を Lightbox をつかってポップアップするには一手間加える必要がありました。

Jekyll の各所を日本語に対応させてみる

Jekyll テンプレートとして使用した dbyll が結構古いことに気づきました。日本語対応やライブラリのアップデートやら……メンドイ(ぉぃ

さくらのレンタルサーバのログインシェルが csh(tcsh) 固定になった?

リニューアルの際に、サイトで使用する ruby をビルドしようと考えたんですが……いろいろ試したものの「ログインシェルを bash に切り替える」事ができなかったというお話。

サイトをリニューアルしました

まぁ、説明するまでも無いと思いますが。 サイトをリニューアルしました。ただし仮置きです(ぉぃ

長年 tDiary を利用してきましたが、色々とテンプレートや日記の書式を始め独自構造の魔改造をしすぎたせいで tDiary そのものはもちろん ruby 言語 自体のバージョンアップに対応できなくなっていました。
ええ、きちんと随時対応していればそこまで問題にならなかったのかもしれませんが、なにぶん5年以上放置していたのでもはやソースの内容覚えていねぇ(笑)
で、春頃に amazon アソシエイト 周りで仕様が変化した際にサイトがエラーを吐いていたのは分かっていたのですが……ええ、これも放置。ようやくそれに「まっさらなデザインにする」ことで対応を行うことにしたというわけです。

取りあえずは Jekyll を使った静的サイトとしてデザインを進めて、必要なところだけ CGI で動かすようにしようかな、と……