年始気分は、とうに抜けていた。
冬休みは終わり、新しい学期も始まっていた。
冬休みという短い休みの間だけでも、休み明けにクラスの連中と顔を会わす
だけで、久しぶりと感じてしまう。
これが、同じクラスでもこうなのだから、僕と学年が違っていたら、それ
以上の存在になるに違いない。
もっとも、一緒に住んででもいれば別かもしれない。


「ちょっといいですか」
美樹ちゃんが、僕の部屋のドアから顔を覗かせるなり、そう言ってきた。
夕飯も終わり、後は寝るだけという時、僕は、学校での課題を整理していた時の事だった。
「なに?」
「あの・・・ちょっといいですか?」
美樹ちゃんはそう言って、自分の部屋から持参した黄色いクッションを抱き
しめていた。ふわっとした冬の部屋着姿の美樹ちゃんに、よく似合う。
「ああ、いいよ? なに、どうしたの?」
僕は椅子ごと振り向いた。
「相談したい事があって・・・」
「とりあえず、そんな所に居るのもなんだから、入りなよ」
そう答えると、美樹ちゃんは、とことこと部屋に入って来て、ベットの上にぽんと腰掛けた。
「うんとですね・・・あの・・・」
「・・・」
「今日、友達から相談されたんです」
「へえ、どんな事?」
「えっと・・・」
美樹ちゃんが、僕の方をちらちらと見ては、すぐに視線を逸らすの繰り返しだった。
「・・・・・」
僕は立ち上がって、美樹ちゃんの隣に・・・と言っても、一人分開けた所に
腰掛けた。近くに行けば、美樹ちゃんも大きな声を出さずに済む。そうすれば、
相談事も言いやすくなるに違いない。そう思っての事だ。
「で、なに?」
せかした感じを出さないように、ゆっくり聞いた。このまま美樹ちゃんが
黙ってても、僕にはそれでも良かった。
「友達の子なんですけど・・・」
「うん」
真剣に、かつのんびりと。それをなるべく心がけて、美樹ちゃんの言葉に対応した。
「その子に、好きな人が居るみたいなんです」
「・・・・そっか」
正直、ドキリと来た。恋の悩み・・・なんて相談で来るとは思わなかった
からだ。それに、相談なら僕がしたいくらいだった。ただ、それを目の前の
美樹ちゃんに言う訳には行かなかった。
当の本人に相談出来る訳がない。
「それでですね・・・その子、好きな人が・・・・その・・・二年の男の子らしいんです」
丁度、二年の男の子という辺りで、一瞬ドキリとさせられた。
僕の事かと思ってしまった程、美樹ちゃんがじいっと見てきたからだ。
「へ、へえ・・・そっか、で?」
「で? ・・・って」
美樹ちゃんが、どうして疑問符なんか付けるのと言わんばかりに、
目を丸くしながら言った。
「って言われても・・・だからどうしたの? って感じだけど」
「あ、ああ・・そうですね」
美樹ちゃんは、慌てた風に声を整えてから、
「その子、その先輩と仲が良いらしくて、別にわたしに相談してくる必要なん
かあるのかな・・・って思っちゃうくらいなんですけど、その子が言うんです」
「なんて?」
僕は、思わず急かすように聞き返した。
興味はあった。美樹ちゃんに相談した子の、仲が良くて悩みが無さそうでも、
それでも人に相談したい何かに。
「不安・・・なんだって。仲が良ければ良いほど、不安になるんだって・・・」
「不安・・・」
どういう意味の不安だか、僕には判るような気がした。自分の気持ちが、相手に
近づけば近づく程遠くなる。
そう感じているのは、美樹ちゃんに相談した子だけじゃない筈だ。
僕も・・・・
「どんな不安なの?」
僕と同じ気持ちの不安じゃないかもしれない。そう思って聞いてみた。もし、
僕と同じ不安を抱えているなら、相談に乗れるかもしれない。逆に、美樹ちゃん
がその子に対して、どういう風に相談に応えてあげるつもりなのかという事も気
になる。美樹ちゃんがその子に答える答えは、僕にとっても答えだからだ。
「本当に仲がいいのかなぁ・・って、仲がいいと思っているのは自分だけで、
相手にしてみたら、仲がいいとは思ってないかもしれない・・って、そう言って
ました。自分の仲がいいと相手の仲がいいは、同じじゃないかもしれない・・って」
「・・・・」
「それと・・・このまま仲がいいだけで終わっちゃうのは嫌だって・・・」
そう言って、美樹ちゃんは持ってきたクッションを抱きしめた。力が入っている
のがわかる程、クッションが、ぎゅうっと潰れている。
その子が抱えている一番の不安は、やっぱりそれか。
美樹ちゃんが相談に乗っている子と、僕の感覚は一緒なのかもしれない。
相手が自分の事をどう思っているか。相談したい気持ちになるのは判るような気がする。
安心したいのだ。客観的意見を聞く事によって。
それも、自分が言って欲しい事を言ってもらう事で、さらに。
「そっか・・・」
「わたし、どう応えたらいいか・・・」
心底解らずにいるように見えた。まるで、自分自身の悩みでもあるように見える。
それだけ誰かの為に一生懸命になれるのが、美樹ちゃんらしい。
「・・・もし美樹ちゃんがその立場だったら・・・どうする?」
「え?」
質の悪い夢から覚めたみたいに、はっとなって、逸らしていた目を僕の方に向けてきた。
「あ・・えっと・・・そうですね・・・わたしだったら・・・」
美樹ちゃんの答えが出るまで待っていた。どんな風に答えるのか。僕の一番
聞きたい事が聞けるかもしれない。
そう思って、急かさないで待った。
「わたしだったら・・・やっぱり不安になると思います」
美樹ちゃんの胸の中で、クッションが悲鳴を上げ出すんじゃないかと思う程、
クッションが締め付けられていくのが判った。それだけ答えるのに一生懸命を
使っている証拠の様に見えた。
「不安で不安でどうしようもなくって・・・」
そう言ってから、しばらく黙って、
「相手に聞いちゃうと思います。どうなのか・・って」
「そっか・・・」
もし、この場で僕が美樹ちゃんにそれを実行したら、美樹ちゃんはどう思う
だろう。僕が美樹ちゃんに相談して来た子と心境が同じだとバレてしまう
かもしれない。なにしろ、こんな話の最中だ。関連づけられるのは目にみえて
いる。それを悟られて、拒否されたら・・・
「もし聞いて、悪い答えが帰ってきたら・・・っていう不安は?」
「えっ・・」
不安を解消しようとして、その後の結果には考え及ばなかったのかもしれない。
美樹ちゃん目を丸くしていた。
「不安・・・ですか」
「確認しないで、今のままっていうのも、いいんじゃないかな」
僕が本心で思っている事じゃなかった。美樹ちゃんを試す気持ちで聞いた。
「でも・・そうしたら、不安なんて消えません・・・」
「確かに言ったら不安消えるよね。でも、もし、その子が先輩の事好きだと
したら、やっぱりいつか一歩先に進みたいって思う筈だよ。そうしたら、
やっぱり、踏み込んで聞きたくなるよね。その時に、仲のいい後輩程度みたいな
事言われたら・・・っていう不安の方が大きいんじゃないかな・・・」
ただの先輩です。ただの同居人です。美樹ちゃんの口からこんな言葉が出て来た
ら・・なんていう不安を重ねた。
「・・・・・・」
「でも、どっちにしろ、自分の思う風にしないと、納得なんていかないだろうなぁ・・」
ふうと息を吐いてから、僕はベットに倒れ込んだ。
美樹ちゃんの後ろ姿が見える。
今、美樹ちゃんの中では、いろんな事が渦巻いているのだろう。
「…さんがもし・・もしもですよ。そんな事を言われたらどうします?」
美樹ちゃんは、振り返らずに聞いてきた。
慌てて跳ね上がった鼓動が、言葉になって、思わず口から飛び出す。
「えっ?」
「仲がいいなんて、わたしだけの思い込みですか? って聞かれたら」
美樹ちゃんが、上半身だけを小さくこっちに向けながら言った。口元だけが
クッションで隠れた横顔が見える。
「…さん、優しいから、きっと嫌いでもそれを態度には出してくれない
かもしれませんね」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
僕は、身体を起こして座り直した。
「僕が関係あるの?」
いつのまにか、話が微妙にそれている。
「あ・・・いえ。そういう訳じゃないんですけど」
美樹ちゃんが首を軽く横に振った。
「もしも・・・って事です」
「・・・そっか」
僕は、ふぅっと息を吐いた。途中から、美樹ちゃんが受けた相談と、美樹ちゃん
がダブって見えたからだ。もし、美樹ちゃんが僕に対して言って来たのなら・・
「もしもか・・・・」
僕は、美樹ちゃんに言われたつもりで考えた。いや、考えるまでも無い。
「嫌いな人に笑顔見せられるほど器用じゃないしな・・」
言ってから、不意に思い付いた事があった。こんな時でも無ければ、言えな
かったかもしれない。
それに、美樹ちゃんを試すつもりもあった。
「もし、美樹ちゃんとかに言われたなら、答えは簡単なんだけどな・・・」
「えっ・・」
美樹ちゃんが、今までクッションで隠していた口元を露にした。
「心配なんかしなくていいよってね。だいたい、仲が良い事はあっても、
嫌ってるなんて、思い過ごしもいいとこだよ」
いつのまにか、美樹ちゃんの相談相手を、美樹ちゃんと重ねていた。
そこで一息ついてから、本当に言いたい事を続けた。美樹ちゃんの反応を待って
いたら、言えなくなる。
「むしろ、こっちの方が聞いてみたいくらいだよ。内心、あまり好かれてない
のは僕の方じゃないかって」
冗談で本気を隠した。
「そんな事ないですっ!」
美樹ちゃんの口調に、びっくりしたのは僕の方だ。
どういう反応が返ってくるのか予想する暇も無かった。
「どうしてそんな事言うんですか?」
今日、僕の部屋に入って来てから、ろくに目を合わせて来なかった美樹ちゃん
が、まるで責めるような瞳で、僕を見てきた。
「え・・だ、だから・・冗談だって」
「冗談でもそんな事言わないで下さい! お願いします」
「・・・・・」
美樹ちゃんの言葉より、視線が痛かった。胸にささった言葉の針には、返しが
あって、抜けなくなっているような気がした。
美樹ちゃんを試したくて言った事には、後悔はなかった。しかし、美樹ちゃんに
こんな表情をさせた事には、後悔した。
哀しい目をさせた事には。
「ごめん・・」
「わたしだって、そんなに器用じゃないです。だから、…さんと良くケンカ
する事だってあります。でも・・・好きでも無い人と、ケンカしたり楽しく
話したりなんて出来る訳ないじゃないですか」
美樹ちゃんの口調は強かった。
それよりも、好きでも無い人。という言葉に、鼓動が先に反応した。
僕は、美樹ちゃんにとっては、好きでもない人じゃない。
それはどういう事なのか・・・
都合のいい解釈が、頭の中をめちゃくちゃにしていく。
「・・・ご、ごめん。わかったよ」
聞きたかった事の筈なのに、あと一歩踏み込めば、本当の事を聞けたかも
しれないのに、口から出てきたのは、話を打ち切る為の誤魔化しの言葉だった。
・・・もう十分だったのかもしれない。不安が一つ消えただけで。
今は、一歩を踏み出す勇気が、逆立ちしたって出てきやしない。
「それより、相談の事とか、いいの?」
「あ、そうですね・・」
美樹ちゃんが、はっと目を丸くした。
「僕の事なんて、いいから」
そう言ってから、僕は笑った。
一瞬でも重苦しくなった空気を変えるのは、笑顔が一番だ。
僕が笑えば、美樹ちゃんも笑ってくれる。
そんな気がしたからだ。
「不安なんて、誰でも持ってる物なんじゃないかな。人を気にした瞬間からさ・・・」
「そうですよね。やっぱりそう思いますよね」
美樹ちゃんが、ゆっくりとだが、笑いながらそう言った。
心につかえていた物が、カクンと外れる感覚。
一つだけ、わかったような気がした。
不安を作るのも、そして消すのも、笑顔だという事を。
「ちょっと臭い言い方けど、自分を信じるしかないんじゃないかな・・・
それで、自分の後悔しない方法を取った方がいいと思う。言わないでも後悔
しないって言うんなら、それでもいいし」
それでも、絶対と言っていいかもしれない。言わないと後悔すると。
ただ、それを決めるのは僕じゃない。
美樹ちゃんに相談した相手次第だ。
僕は・・・・・僕の場合は・・・・
「わかりました。友達には、そう伝えておきます。後は、後悔しないように・・・・って」
不思議と、美樹ちゃんの表情は軽かった。疲れた時に見られたら、疲れなんか
ふっと消えてしまうような、そんな笑顔だった。
こんな笑顔を出せる気持ちを、今の美樹ちゃんが持っている事が、僕には心地よかった。
「でも、相談ってさ・・・相談する本人が、一番どうすればいいかって多分
一番わかってるんだろうね」
「・・・わたしも、そう思います。自分のしようとしてる事に、自信をつけたり
したいんじゃないかって」
美樹ちゃんは、抱きしめていたクッションを膝の上にポンと置いてから、そう
言った。胸の奥にある物を、クッションで隠す必要が無くなったのだろう。
「簡単な事なんだろうけどね・・・」
「でも、簡単な事って、すぐに難しくなっちゃいますよね」
「そうだね。難しいよ・・・ほんとに」
僕は苦笑して、誤魔化した。
このまま考えれば、どんどん難しい淵に落ちていきそうだと思ったからだ。
「・・・・それじゃ」
美樹ちゃんが立ち上がった。
「もういいの?」
「はい。ありがとうございました。なんとなく気分すっとしました」
まるで、美樹ちゃん自身の悩みが晴れたかのように、自然な笑顔が浮かんでいた。
美樹ちゃんに相談した相手に、今美樹ちゃんが浮かべているような笑顔をさせ
られるかどうかは、美樹ちゃん次第だ。
「そっか。まあ、たいして役には立たなかったかもしれないけど、僕で良けれ
ば、また相談に乗るからさ」
立ち上がった美樹ちゃんを見上げながら言った。
「そんな、役に立たないなんて。そんな事ないですよ、絶対。役に立ちました」
こう言われたら、信じない訳にはいかない。そんな笑顔で美樹ちゃんは笑った。
「それならいいけどね」
僕も立ち上がってから、美樹ちゃんに笑顔で答えた。
「あ、そうだ。美樹ちゃん、まだ時間ある?」
「え? はい・・・大丈夫ですけど」
「だったら、ちょっとゲーム付き合わない? 二人用でやってみたい奴があるんだけど」
「別にいいですけど。わたし、格闘とかそういのは・・・」
美樹ちゃんは、少し困った顔をした。
「わかってるよ。美樹ちゃんの得意な奴あるだろ。あれだから、大丈夫」
「それならいいですけど」
ゲームは基本的に苦手な美樹ちゃんだが、ある種類のパズルゲームは、天才的に
上手かった。僕との対戦成績でも、美樹ちゃんは圧倒的だった。
今やろうしているのは、美樹ちゃんの得意とする分野のパズルゲームの新作だ。
「美樹ちゃん、賭けないか?
このゲームで負けたら、明日の家事当番やるっていうのはどう?」
「明日・・・って、…さんの当番じゃないですか。賭けるには割りに合わないと思うんですけど」
気のせいか、不満そうな表情も、どこか軽い。
「わかったよ。それじゃ、これから三日って事でどうだ!」
指を三本立てて、美樹ちゃんに向けて突き出した。
僕の提案に、美樹ちゃんはしばらく考えてから、悪戯っぽい笑顔を浮かべた。
テストで良い点を取ったら、何か買ってあげると、母親に言われた子供は、
こんな表情をするのかもしれない。
「それならいいですよ」
「おっけー。んじゃやろう」
僕が答えると、美樹ちゃんは再びベットに腰掛けた。気が付けば、僕の部屋での
美樹ちゃんの定位置になっている。
僕の不安が生まれるのは、美樹ちゃんがこんなに近くに居るからかもしれない。
「今日こそは勝つ!」
僕には自信があった。卑怯と言われるかもしれないが、新作のには、新しい
対戦システムがあった。それを知っていると居ないとじゃ、かなりの差が出る。
僕はそれを事前に知っていた。
「そんなにムキにならなくたって良いじゃないですか。わたし、初心者なんですから」
美樹ちゃんは、限りなく困った方に偏った苦笑を浮かべた。
初心者。そうなのだ。美樹ちゃんが上手いのは、熟練の結果ではなく、まさに
天賦の才という奴で成り立っている物だった。
僕がムキになる理由はそれだった。
初心者に負け続けるほど、悔しい物は無い。
「だから悔しいんだよ・・・うう」
「まぐれですよ・・・・多分」
「多分・・・ね」
可笑しくて、笑いそうになった。まぐれが何回も続けば、それは実力だと言えるが、
そんな事を言えなくなる程、美樹ちゃんが本気で言っているのが判ったからだ。
本気・・・か。
「・・・・なんか付いてます?」
美樹ちゃんが、そう聞いてきた。
僕が、思わず美樹ちゃんの横顔を見ていたのを気づかれた。
「え? あ・・・うん」
「ほんとですか?!」
「目と鼻と口」
咄嗟の冗談が出せるようになったのは、いつからだろう。
「・・・つまんないです」
美樹ちゃんが、言葉に相応しい表情を浮かべた。
本気なのも考え物だな。と、僕は思った。
もちろん、苦笑を浮かべながら。

Fin

後書き

(編者注:『二人でつくった匂い』とまとめて発表されたので、
そちらの方に掲載します)


作品情報

作者名 じんざ
タイトルふたりぼっち
サブタイトル一歩を踏み出す勇気
タグずっといっしょ, ずっといっしょ/ふたりぼっち, 石塚美樹, 青葉林檎
感想投稿数154
感想投稿最終日時2019年04月10日 22時31分06秒

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